【魔法の覚醒】ダイア帯まで一気に駆け抜けたリッジバックの卵デッキレシピ紹介!【ダブル決闘】
こんにちはー!
今日はわたしがダイアモンド帯まで一気に駆け抜けた時に使用したダブル用のデッキを紹介します。
ゴールド帯~プラチナ帯~ダイヤモンド帯まであがるのに勝率が80%を超えていたのは間違いありません。
今回のデッキは召喚デッキなので比較的使用難易度は低めです。
ダブルのデッキレシピに悩んでいる方は是非見ていってください。
ではデッキ紹介と簡単な立ち回り方を紹介していきますね。
・シングル決闘ゴールド帯で18連勝した召喚レシピの消化はいこちら♪
デッキレシピはこちらです!
デッキレシピはこちらです。
共鳴はリッジバックの卵を強化する為、ハグリッドを使用してください。
上手く立ち回りながら10コストを貯め卵+ハナハッカのエキスで一気に孵化させていきましょう。
初動は浮遊爆弾、ネビュラス、インセンディオや仲間カードを駆使してダブルの相棒を支援しながら相手の攻撃を捌きます。
相手がコストを切り、卵を直接攻撃する手段が少ない時に狙うのが定石ですね。
↓で各カードの使い方や試合の流れを簡単に説明していきますね!
試合の立ち回りと簡単な流れ
序盤の手札にハナハッカと卵があるならばいきなり卵孵化ねらいも無しではないです。
ただし、序盤は相手も出方を伺ってくるタイミングですし、仲間カードもあるので失敗に終わってしまう事もあるので注意ですね。
孵化できた時のリターンは大きいですが、それなりのリスクもあるのが卵デッキの特徴となります。
盤面をしっかりとみて対応できない状況を作り出していきましょう。
↑の画像は初動卵失敗例です。(笑)
初動はできるだけ味方の支援を行いながら様子を伺うのがいいと思います。
味方が強力な召喚ユニットを出してくれる場合は浮遊爆弾はとても有効ですね。
支援ユニットの浮遊爆弾はネビュラスで隠してあげるのもありです。
↑のように後方に置くタイプの支援ユニットはばらばらに召喚位置を散らせてあげると相手も倒しにくいので覚えておきましょう。
ハナハッカ+卵も良いですが、ネビュラスで散らせて混戦の中に卵を置くのも有効ですね。
ロン等の大型単体の強力ユニットにはアイビーを上手く使ってあげてください。
相手はこちらの召喚をロンで一気に返すつもりがアイビーで消滅させられコストを仕方なく前の召喚に切らざる負えなくなります。
逆にこちらのリッジバックの卵をアイビーで返される事も多いので最悪それを想定して動けると次のアクションが早く冷静に行えます。
卵は孵化するとヤバいくらい強力なユニットなので一度決まればそれの相手をしているうちに
2体目、3体目を準備する余裕も生まれます。
この試合は卵2つ目で試合が決まりましたね!
仲間カードの選択、改良点やカード説明
卵は1度テンポを取ってしまえばそのまま押し切りやすいです。
上手く隙を作れるように立ち回れるかが一番のポイントです。
このデッキの場合だとアイビーやロンといったノーコストで相手を無力化できるカードが本当に相性がいいので2人は絶対にいれてください!
初手アイビーかロンかはお好みで・・・!?
後半粘り強くいくならば3枚目ハグリッドはかなりおすすめです。
強気に攻めたいのならばふぉふぉふいのふぉいでもフレイ兄弟でもいいかな?
序盤の方にカサンドラさんを置いて相手の攻撃を捌きやすくするのもわたしはおすすめです。
結局ダイヤモンド帯まで駆け抜けたわけですが、正直アクロマンチュラの巣はあまり上手くつかる場所が少なかったので変えてもいいかなと思っています。
コストが重くその場を覆すタイプのカードではないからですね。
シングルなら端っこに巣を展開して粘る事もできますが、ダブルは後方へ攻撃も良く飛んでくるので粘る事にあまり使えませんでした。
ダメ押しの最前線ユニットの少し後ろからペースを遅らせての追撃役としては強かったですがそれも巣じゃなくてよかった感あります。
そんなわけで個人的にお気に入りな「怪物の本」を現在は入れてみてます。
怪物の本は相手の浮遊爆弾を倒したり、ネビュラスから暴いたり、浮遊爆弾を載せればそこそこのダメージソースにもなれます。
感触は巣の時よりはいいですが、もうちょっと違うタイプのカードを入れてデッキに幅を持たせるのもいいかなと思いました。
以上、ダイヤモンドまで駆け抜けたダブル決闘のデッキ紹介でした
卵は流れや隙の作り方を覚えればとても勝ちやすいデッキなので是非おためしください。
フレンドも引き続き募集していますのでお気軽にどうぞ★
それでは今回はこのあたりで。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
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